自宅ネットワーク改善日記その5 Google Nest Wifi導入編

今回は Google Nest Wifi を新しく導入した話です。
全日記:
あらすじ
前回、YAMAHA の RTX830 を導入したことにより Google Wifi のルータとしての任が解かれました。 構成図はこんな感じで、ただのアクセスポイントとして機能しています。
というわけで、Wifi アクセスポイントを自由に配置できるようになりました。 今は新しく買った Google Nest Wifi と今まで使ってた Google Wifi とを併用しています。
Google Nest Wifi
今回新しく Google Nest Wifi を買いました。 ルータは RTX830 にやらせるので無線アクセスポイントはブリッジするアクセスポイントであればシンプルなものほど嬉しくて、前から使ってた Google Wifi がシンプルでよかったので後継の Nest Wifi にしました。
ルータとして動かす必要がなくなったことで置き場所が自由になりました。 というわけで、ToR ではなくリビングの Google Home の横に置いて、壁内配線を経由して ToR の L2SW に接続しています。
Google Wifi
じゃあ今まで使ってた Google Wifi はどうすんの?そもそも新しく買う必要あったの?ってことなんですが、新しく買った理由は 2 つあります。
- せっかく無料で使えるマンションネットワークを活かしたかった
- 慣れないルータ設定でメイン回線がダウンする可能性が十分あるので、バックアップを用意しておきたかった
というわけで、Google Wifi はマンションネットワークの NAT ルータ兼アクセスポイントとして現役で使っています。 バックアップ Wifi やゲスト Wifi として使う予定です。
Google Wifi と Nest Wifi の 2 つ AP を置くことで、物理構成的には予定していたものが完成しました 👏
計測
一応 Nest Wifi は Google Wifi より仕様上の性能は上がってるんですが、そんな大きいものでもないし、そもそもそこは期待していた部分でもないので今回は計測してません。
それよりも、置き場所が自由になりリビングに置けたので、リビングでの電波強度の改善が期待できます。 僕の作業場所はリビングなので、普段の作業への効果も期待できます。
Android の Wifi Analyzer というアプリで調べるとこんな感じでした。
やはりリビングではかなり改善しています。 距離はそんなに変わらないものの、棚の中にあるかどうかという点で大きく差がついている感じです。
しかし、Nest Wifi から距離が遠い妻の部屋や寝室では、だいぶ距離が近い Google Wifi の方が良いという結果になりました。 今のところ特に問題はなさそうですが、問題があるようならもう 1 台 Nest Wifi を置くなどの対策を検討する必要がありそうです。
おわりに
いよいよ物理構成が完成しました。 次からはインターネット速度の改善と論理構成の構築をやっていきます。