機械学習勉強会 20170622

Contents
  1. 今回の内容
  2. 第2章 1次元のデータ
  3. 練習問題
  4. 所感
  5. 次回

統計学入門 (基礎統計学Ⅰ)

今は 統計学入門。 週一で 1 時間程度各自でもくもくして、章末問題で同期を取るという方法でやってみている。

今回の内容

第2章 1次元のデータ

2.3 散らばりの尺度

  • **散らばり (dispersion)**の尺度: 分布の形状を示す指標
    • レンジ (range)
      • 分布の存在する範囲の長さ。分布の端から端までの距離
      • R=max(x1,x2,…,xn)−min(x1,x2,…,xn)R = {\rm max}(x_1, x_2, \dots, x_n)-{\rm min}(x_1, x_2, \dots, x_n)
    • 四分位偏差 (quartile deviation, semi-interquartile range)
      • 第 3 四分位点と第 1 四分位点の隔たりの半分
      • レンジを改良したもの。異常値の影響を受けにくい
      • Q=12(Q3−Q1)Q = \frac{1}{2}(Q_3-Q_1)
    • 平均偏差 (mean deviation)
      • 各観測地が平均からどれだけ離れているか(偏差 deviation)についての平均
      • d=1n(∣x1−x‾∣+∣x2−x‾∣+⋯+∣xn−x‾∣)d=\frac{1}{n}\left(|x_1-\overline{x}|+|x_2-\overline{x}|+\dots+|x_n-\overline{x}|\right)
    • 分散 (variance)
      • S2=1n∑(xi−x‾)2S^2=\frac{1}{n}\sum(x_i-\overline{x})^2
    • 標準偏差 (standard deviation)
      • S=S2S = \sqrt{S^2}
    • 変動係数 coefficient of variation
      • 分布の中心が著しく異なる場合に分散(標準偏差)では散らばり具合を比較できない
      • C.V.=Sx/x‾C.V. = S_x/\overline{x}
    • 標準得点 (standard score)
      • 分布を一次変換して平均を 0、分散を 1 とした(**標準化 standardization)**分布
      • zi=xi−x‾Sxz_i = \frac{x_i-\overline{x}}{S_x}
      • **Z 得点 (Z score)
    • 偏差値得点
      • 分布を一次変換して平均を 50、標準偏差を 10 とした分布
      • Ti=10zi+50T_i = 10z_i + 50

練習問題

所感

  • esa の数式機能めっちゃ便利 😍
  • でもあんなに書いたのに TeX はすっかり全部忘れてる 😞

次回